04_スポーツ・文化

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将棋の藤井七段 初の棋戦連覇を最年少で達成

将棋の藤井聡太七段は、朝日杯将棋オープン戦で優勝しました。これにより棋戦の連覇の最年少記録を更新しました。 2019年の時事問題一覧へ
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グラミー賞で日本人監督のMVが最優秀賞を受賞

61回目を迎える、アメリカのグラミー賞で、ヒロ・ムライさんが監督した作品が最優秀ミュージック・ビデオ賞を受賞しました。 受賞した作品は、チャイルディッシュ・ガンビーノさんの「ディス・イズ・アメリカ」のミュージックビデオです。 2019年の時...
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テニスの全豪オープン女子シングルスで大坂なおみ選手が優勝

テニスの四大大会(グランドスラム)である全豪オープンの女子シングルスの決勝が行われ、大坂なおみ選手が初の優勝を果たしました。 大坂選手は、世界ランキングの1位になることが確定しました。 グランドスラム(ぐらんどすらむ) グランドスラムとは、...
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スケートボード 世界選手権 西村碧莉選手が優勝

スケートボードの世界選手権女子ストリートで、17歳の西村碧莉選手が優勝しました。 スケートーボードは、東京オリンピックの新競技となっています。 また、ストリートという種目は、町なかのようなコースを滑り、技の難しさやジャンプの高さなどを競うも...
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史上最年少の囲碁プロ棋士が誕生

大阪市に住む小学4年生の仲邑菫(すみれ)さんが、史上最年少の囲碁のプロ棋士になることが決まりました。 仲邑さんは、プロとなる4月1日の時点では10歳0か月で、最年少記録を9年ぶりに更新することとなります。 2019年の時事問題一覧へ
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囲碁の井山五冠が 七大タイトル通算で歴代1位に

ーー記録が更新されたため、記事を修正しましたーー 囲碁の井山裕太五冠がタイトルを防衛し、七大タイトルの数を通算43期に伸ばしました。 これにより、七つの大きなタイトルの通算獲得数を「43」に伸ばし、歴代最多記録となりました。
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卓球のグランドファイナルで張本選手が最年少優勝

卓球のグランドファイナルは男子シングルスの決勝で張本智和選手が15歳の最年少で優勝しました。また、女子ダブルスでは、伊藤美誠選手と早田ひな選手のペアが優勝を果たしました。
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競泳男子短水路  瀬戸選手が200Mバタフライで世界新

世界短水路選手権の競泳男子200メートルバタフライで、瀬戸大也選手が1分48秒24の短水路の世界新記録を樹立しました。 この世界選手権は、25メートルの短水路のプールで行われるもので、瀬戸選手は決勝で、世界記録を0秒32縮める1分48秒24...
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九州場所は小結の貴景勝が初優勝

2018年最後の場所となる九州場所で、小結の貴景勝が初優勝を飾りました。 3横綱と1大関が休場した九州場所でしたが、22歳の小結の優勝が話題となりました。
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大リーグの大谷翔平選手がア・リーグの新人王に

アメリカ大リーグのエンゼルスに所属する谷翔平投手が、ア・リーグの最優秀新人を受賞しました。 日本人選手では、2001年に受賞したマリナーズのイチロー外野手以来の17年ぶり4人目となります。