史上最年少の囲碁プロ棋士が誕生 04_スポーツ・文化 2019.05.05 2019.01.06 大阪市に住む小学4年生の仲邑菫(すみれ)さんが、史上最年少の囲碁のプロ棋士になることが決まりました。 仲邑さんは、プロとなる4月1日の時点では10歳0か月で、最年少記録を9年ぶりに更新することとなります。 2019年の時事問題一覧へ