史上最年少の囲碁プロ棋士が誕生

大阪市に住む小学4年生の仲邑菫(すみれ)さんが、史上最年少の囲碁のプロ棋士になることが決まりました。
仲邑さんは、プロとなる4月1日の時点では10歳0か月で、最年少記録を9年ぶりに更新することとなります。

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