卓球の世界選手権で日本勢が好成績

卓球の世界選手権が、ドイツのデュッセルドルフで行われました。今大会で日本は、混合ダブルスの吉村真晴/石川佳純ペアが金メダルを獲得し、金1、銀1、銅3の計5個のメダルを獲得しました。これは1975年のコルカタ大会以来の好成績となりました。また、2020年東京五輪の新種目に、卓球混合ダブルスが選ばれたため、東京オリンピックでもメダルが期待されます。

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