約1年半ぶりに党首討論が行われる

国会の党首討論が約1年半ぶりに行われました。立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎共同代表、共産党の志位和夫委員長、日本維新の会の片山虎之助共同代表が、安部首相に対して討論を挑みました。討論に割り当てられた時間は、議席により配分され、立憲19分、国民民主15分、共産党6分、維新5分の合計45分でしたが、この時間には、安部首相の答弁の時間も含まれており、時間の見直しが必要ではないかという声も上がっています。

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