2024年5月20日「衆議院」予算委員会 落合貴之議員1

218 回視聴 2024/05/20落合貴之議員 予算委員会1(パーティー券購入金額の公開基準)字幕 20240520

落合貴之議員  今朝、我々は国民民主党、有志の会とともに政治資金透明化法案を提出をいたしました。我が党が単独で政治資金パーティーを禁止する法案も提出をいたしました。本気の政治改革を実現しようということで、4つの法案を準備いたしました。1つ目、政治資金透明化法案。2番目、旧文通費の使途を報告する、そして公開する法案。3番目、政治資金パーティーの禁止をする法案。4番目、企業・団体献金を禁止する法案。この4つで臨む予定でございます。  自民党案、提出をされていますが、国民の皆さまが実効性あるというふうに思う案だと総理、思っていますでしょうか。

岸田総理  国会で指摘されたさまざまな課題に対して、具体的な内容を盛り込んだという意味で、実効的な案が提出できたと申し上げています。

落合貴之議員  抜け穴がたくさんある、極めて不十分だと思います。自民党案はパーティー券購入の透明性を高めるということで、10万円と打ち出しています。でもよく見てみると年間10万じゃない、1回あたり10万、今までは20万です。倍の回数やれば今までと一緒ってことですよね。1か月に1回、120万、1年間パーティー券を購入、実質的に寄附をしてても、氏名も出てこない。透明性、高まっているんでしょうか。

岸田総理  対価性のない寄附と政治資金パーティー、性格が違うものでありますから、公開基準、同じ額にしなければならない必然性はないと考えています。その上で我が党としては、分かりやすく明確な基準額として10万円超という額が適当である、こういったことであります。

落合貴之議員  来ないことを前提に買って、これが今、当たり前になっている。だから利益率が9割ぐらい。利益率10割が寄附、利益率9割がパーティー。ほぼ一緒じゃないですか。

岸田総理  法律的な位置付け等は異なるものであります。

落合貴之議員  お金集めるのは寄附よりもパーティーの方が事務的にも簡単だからやりやすいよと、我々の政治の世界では結構、当たり前の話ですよね。建前で答弁するべきではない。本気で議論する場なんです。そういう時なんですよ。

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