田名部匡代議員 多くの議員が収支報告書修正されてるんですけど、総理ご覧になったことがあるかどうか、本当にひどいですからね。収入不明、支出不明、使途不明、繰越金不明。しかも三ッ林衆議院議員が代表を務める政治団体、新日本情勢調査会、遡って修正可能な令和2年の収支報告書で、今になって繰越金を1327万円減額修正しているんですね。これマスコミの取材に、パーティー代や車のリース代などを支払った大量の領収書が見つかった、取ってあったんですね。担当者が昨年亡くなり詳細不明、詳細がわかんないのにどうやって修正できたのか分かりませんけれども、保管期間3年の領収書、これが今大量に見つかったと言ってるわけですから、減額1327万円と一致するのか、第三者にチェックさせたらどうですか。
岸田総理 経緯において様々な報道等があった、これはその通りかもしれませんが、検察の捜査に基づいて事実が確認をされ、報告書が修正され、それぞれが内容について説明をしたと承知をしています。不明については全て注意書きがついておりまして、確認でき次第、具体的な数字に訂正する、そういった作業も各関係者行っていると承知をしております。
田名部匡代議員 三ッ林議員は減額した1327万円の他に、平成30年と令和元年に1146万円のキックバック受け取ってるんですよ。金額合わせて2500万、どこに行ったかわかんないんです。国民確認できないんですよ。何も悪いことしてないって言うなら、党できちんとチェックをするか、本人にきちんと説明責任を果たさせるか、それが国民の疑念に応えるということになるのではないでしょうか。今こそ正すチャンスなんです。これこそ与野党一致して、信頼回復に努めなきゃならない。いつこの調査の結果我々に伝えていただいて、処分が妥当かどうか判断させていただけるんですか。
岸田総理 この刑事責任とあわせて政治責任について、党として判断しなければならないと思います。その判断をする際に、これまで党として把握していた事実等についても説明を行いたいと考えています。
田名部匡代議員 早く終わらせて、問題を闇に葬ろうなんてことは許されないですよ。国民許しませんよ。