2024年3月25日「参議院」予算委員会 勝部賢志議員

勝部賢志議員 参議院予算委員会2(裏金議員の納税) 字幕 20240325

勝部賢志議員  

今回の問題を受けてですね、多くの皆さんが、とにかく裏金をもらった人たちはズルいと。いわゆる納税を免れている、脱税ではないかという声が非常に多く上がってるんです。#確定申告ボイコットとかですね、納税馬鹿らしいという声がですね、圧倒的に上がっているわけですね。これを考えると処分の一環、あるいは処分とは別にでもいいですから、やはり裏金として受け取ったお金の中で、使途が明確にできないもの、領収書のないものとか、あるいは不明、不明、不明と言っている人たちについては、これは自らですね、雑所得だということを認めてですね、納税申告をすべきです。時間の経ったものについては、追徴課税もあるかもしれませんが、これはもう絶対に党としてですね、それをそういう議員にはやらせるということが、これは国民の皆さんの思いであります。そうしなければ納得しません。いかがですか。

岸田総理  

不記載となった資金について、国民の皆さんから、納税するべきではないかというような声があるということは承知をしています。しかし、これも再三申し上げておりますが、課税関係が生じるかどうか、法的には政治資金が政治団体に帰属するのか、あるいは個人に帰属するのか、これによって変わってくる。このようなものであると認識をしております。これ個人にこの政治資金が移動したとしたならば、おっしゃるように、その段階でまずそれは法律違反でありますし、そして課税の問題も生じるということなんでありましょうが、いま検察の調査においても、また自民党の聞き取り調査においても、個人がこの政治資金を受領したという例は把握されておりません。

勝部賢志議員  

私は刑事的な責任を言ってるんじゃないんです。道義的、政治的な責任なんですよ。多くの国民の皆さんが、この確定申告の時期に本当に大変な思いをして、領収書を1枚ずつ集めてそれを申告したわけです。この領収書は使えませんと言われて、返されたものだってあるんですよ。そういう中で、皆さん本当に苦労して納税をしている。だからその人たちが今の対応を聞いて、総理の今の言い方を聞いて、おそらくがっかりしてると思うし、ふざけんなという声が、またテレビの向こうで上がってるんじゃないかと思います。しっかりやってほしいと。もう時間がありませんので、しかしそれはしっかりやってください。これはまた引き続きこの国会の場でも、追及をさせていただきたいと思います。

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