将棋

04_スポーツ・文化

藤井棋聖 史上最年少で「二冠」と「八段」

将棋の藤井聡太棋聖が「王位戦」を制し、棋聖と王位の「二冠」となりました。 また、同時に八段に昇段しました。 「二冠」は28年ぶり、「八段」は62年ぶりの最年少記録更新となります。 王位戦(おういせん) 将棋のタイトル戦のひとつ。七番勝負の勝...
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将棋の藤井七段 最年少で「棋聖戦」のタイトル獲得

将棋の藤井聡太七段は「棋聖戦」で初のタイトル獲得を果たしました。 また、藤井七段は将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新することとなりました。 棋聖戦(きせいせん) 将棋のタイトル戦のひとつ。五番勝負の勝者は「棋聖」という称号を得...
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将棋の羽生九段 通算1434勝で歴代最多勝利

将棋の羽生善治九段が通算で1434勝をマークし、勝ち数の歴代最多記録を27年ぶりに更新しました。 これは、大山康晴十五世名人が平成4年に達成した歴代最多記録を超えたものとなります。 2019年の時事問題一覧へ
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将棋の藤井七段 初の棋戦連覇を最年少で達成

将棋の藤井聡太七段は、朝日杯将棋オープン戦で優勝しました。これにより棋戦の連覇の最年少記録を更新しました。 2019年の時事問題一覧へ
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藤井聡太さん七段に。最年少記録を更新

高校生棋士の藤井聡太六段が15歳9か月の史上最年少で「七段」となりました。七段昇段の最年少記録の更新は61年ぶりとのことです。 日本将棋連盟によると、七段昇段のこれまでの最年少記録は、加藤一二三さんが昭和32年に達成した17歳3か月とのこと...
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将棋の藤井聡太 さん五段に 中学生で初 【記事追記】六段昇格も

最年少プロ棋士の藤井聡太四段が五段に昇段しました。中学生で五段になった棋士は藤井さんが初めてとなります。 記事追記:2月18日 中学生の将棋棋士、藤井聡太五段が、羽生善治氏などを破り、トーナメント戦で初優勝しました。また、同時に六段になり、...
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将棋の羽生氏と囲碁の井山氏に国民栄誉賞

将棋で「永世七冠」達成を果たした羽生善治氏と、囲碁で2度の七冠独占を達成した井山裕太氏に国民栄誉賞を授与することが閣議で報告されました。授与式は来月13日に行われる予定です
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将棋 羽生棋聖が「永世七冠」を達成

将棋の羽生善治氏が永世竜王となり、現在7つある将棋の永世称号の資格をすべて獲得しました。これで、前人未到の「永世七冠」達成を果たすこととなりました。 将棋の「永世称号」は、同じタイトルを一定の回数獲得した棋士に与えられます。永世称号が与えら...
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藤井四段が29連勝 30年ぶりの記録更新

中学3年生の藤井聡太四段が、増田康宏四段(19)との対局に勝ち、連勝を「29」に伸ばしました。藤井四段は連勝記録を30年ぶりに更新し、昭和62年に神谷広志八段が達成した最多連勝記録をプロ1年目にして破りました。