参院定数が6増へ 改正公職選挙法

参議院の定数を6増やすなどの改正公職選挙法が、自民・公明両党の賛成多数で可決・成立しました。
参議院の定数が増えるのは昭和45年以来です。これにより参議院の定数は、来年の参議院選挙では3議席、次の選挙で3議席増え、最終的には、選挙区が148、比例代表が100の248議席となります。

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