2018年1月各地の大雪被害のまとめ

2018年1月は各地で記録的な大雪を記録し、交通の混乱や被害が出ていますのでまとめます。(順次追記します)

日本海側の断続的な雪により各地で 交通混乱も(2018年1月14日)
日本海側の断続的な雪の影響により、北陸・近畿地方で死亡事故や交通の混乱がおきています。
上空の強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、平年の2倍から4倍の積雪のあった地域もあるようです。また、この大雪の影響で交通機関が乱れ、宅配便やコンビニの物流に遅れがでるなどしています。

東京23区と多摩地方に大雪警報 (2018年1月22日)
1月22日、気象庁は東京23区と多摩地方に大雪警報を出しました。東京23区の大雪警報は平成26年2月14日以来です。

関連学習

  • 冬型の気圧配置
タイトルとURLをコピーしました