九州を中心とした豪雨 27県で1万6700棟余りの住宅被害

2020年7月には、九州地方を中心に全国各地を豪雨が襲いました。
消防庁によると、全国27の県でおよそ1万6700棟もの住宅が被害を受けたことが確認されています。

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